失敗しないブログタイトルの書き方、クリック率が上がる要素とは?

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こんにちはカツヤママです。

ブログ記事タイトル、どうつければいいんだろう?読んでもらうには、どんなタイトルにすればいいの?
といった疑問を解決したいと思います。
私は当ブログの他に、ダイレクトマーケティング会社で自社サイトの運営を通してブログ記事タイトルの更新をし、タイトルワークの有用性を実感しています。

この知識は個人ブログにも十分応用できますので、具体的なブログ記事の書き方をご紹介します。

クリック率(CTR)とは?

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クリック率とはCTRとも呼ばれ以下の式で求めることができます。
クリック率とは
CTR=クリック回数÷ページの表示回数

ブログ運営をしていると、検索結果上位に表示させることを狙ったキーワード対策や記事数を増やしていくSEO対策に注力することが必須となってきます。

この対策をきちんとして検索上位に表示されたとしても、最終的にクリックされなければ意味がありません。

CTRが低い記事の理由としては「記事を読むべき理由が伝わっていない」。読むべき価値がある記事としてユーザーに伝わっていないことが原因です。

検索上位にあげるためにGoogleクロールを意識したテクニックでなんとかできても、最終的にクリックするのはユーザー、感情をもった生身の人。

 

だからこそ、ユーザーの思いに応えるタイトル記事の作成が必要です。

クリックされるブログタイトルとは?

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ユーザーの思いに答える、といっても、広告キャッチコピーのような派手さやプロのテクニックは必要ありません。だれでもコツをつかめばできます。

 

広く多くの人をつかむための言葉ではなく、求めてる情報がここにある、とその情報を届けたい人をキャッチするためのタイトルワークが必要です。

 

もちろん中身の記事内容自体が、ユーザーニーズに的確に応えていることが前提になりますので、どんなにタイトルが魅力的に書けても、クリックした先に求めている情報に全く答えていない記事では離脱率が上がり、結果としてブログの信頼性も損なわれます。ですので、手順としては

  1. タイトルを仮置きして執筆する
  2. 中身の記事を書く
  3. タイトルと内容が一致してるか確認する
  4. タイトルの精度をたかめる
が、おすすめです。
ブログタイトル作成の前に、ブログ記事の書き方自体がまだわからないという方は、https://katsuyamama.com/fortyblog-keywordwriting/

クリックされるブログタイトルの書き方

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それではここからは具体的な書き方について説明していきます。まずは構成要素から考えていきましょう。

ブログタイトルの構成要素を考える

イメージを伝え、多くの人に一度に注目してもらうマス広告のキャッチとはちがい、Web上では、一人一人にクリックを促すキャッチコピーであることが大切。なんとなく雰囲気でタイトルを書くのではなく、的確に情報を伝えるために6W1Hでタイトルワークします。
WHO(誰が)
WHOM(誰に)
WHAT(何を)
WHY(なぜ、何のために)
WHERE(どこで)
WHEN(いつ)
HOW(どのように)

これを全てタイトルワークに活かすとなると、検索表示できる文字数<32文字>のタイトルを超えてしまいます。(検索結果に表示されるタイトルの文字数は32文字になります、それ以上になると・・・と表示されてしまいます)

ですので、この中から特に大切なWHAT、WHY、HOWに絞ってタイトル作成をしていきます。検索して情報を探している人は、なんらかの疑問を持って情報を探しています。

例えば、ニキビ跡に悩む人がいたとします。
この人の悩みは「消えないニキビ跡を解決したい」そして「その方法を知りたい」と推測できます。
その悩みに解決する方法として記事を作成する場合、構成要素は以下のようになります
WHO(誰が):美容に詳しい人が
WHOM(誰に) 肌悩みを抱える読者に
WHAT(何を) ニキビ跡の解決方法を
WHY  キレイな肌を取り戻すすために
WHERE 自宅で
WHEN 寝る前に
HOW  このクリームを使う
これをざっと見ただけでも、WHAT、WHY、HOWが重要な要素だとわかります。

他のWHO、WHOMの要素も大切ではありますがブログ記事全体でカバーできる要素です。個人ブログではブログ全体のテーマ設定が大切。

ブログ全体で「どんなユーザーに対して、何を伝えるブログなのか」、まずはここをしっかり作る。全体をテーマでくくり、ひとつひとつの記事で

読者の悩みを解決する方法を積み上げていき、ブログ全体のパワーを育てる。これが基本になります。

ブログ全体のテーマ設定がわからないという方は、https://katsuyamama.com/blog-saleswriting-thema/
個々の記事タイトルでは、WHAT,WHY,HOWに絞ってタイトル記事を作成することで、読者のニーズの応えがここにあるよ!とアピールできる

タイトルをつくることができます。

 

WHEREやWHEN、HOW MUCHの部分は、記事を読んでいただいてから読者にアクションを起こしていただくための要素として使います。

まずは本文へと誘導、読んでいただいた上で初めてアクションにつながるわけですから、タイトルワークに入れるのは時期尚早です。
ここでバス部さんの調査結果を引用させていただきます。
クリック率の高い記事タイトルの特徴を分析すると、6W1Hにおいて最も重要な要素が「WHY、WHAT、HOW」の3つだということが分かった。弊社クライアントの過去約10,000記事の中で平均値の5倍以上のCTRを記録した記事のうち100記事のタイトルの要素を分析した結果、以下のような統計が取れた。
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とあります。
※バズ部さんでは企業ブログが中心になるので、HOW MUCHが加えられ6W2Hでの紹介となっています。

個人ブログでは、立てる要素を変えてテストしよう

ただ個人ブログで競合性が多いキーワードや、あえてニッチな読者を狙う場合は、WHOMを立たせて誰に向けて発信してるのかを明確にして、
SEO検索結果を上位にあげてクリックを狙うことも大切だと考えます。
例えば、
初心者ブロガー必見!
副業ブロガー必見!
30代おとりさま限定!
などというやり方です。時と場合によって使い分けて、時には同じ本文内容で時期をかえてタイトルワークの変更のみテストを行うのもよいでしょう。
同じ記事に対して、タイトルワークを2つ用意します。
本文には手をつけずタイトルのみの変更でテストを行うことで、どのぐらい反応率が変わるのかを見ることがおすすめです。
ダイレクトマーケティングの現場ではABテストと呼ばれるもので、この検証結果を元にリライトして精度を高めていきます。

クリックされるブログタイトルに取り入れたいこと

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メリットよりベネフィットを入れよう

商品から得られる機能的な価値より、商品を使ったことで得られる「悩みが解決した未来」書くこと。
先ほどの例で言うと
「キレイな肌を取り戻す!」のようなことを含めるということです。
詳しくは、で解説していますので、合わせてごらんください。

数字を入れよう

「たった1日で〜」「1週間だけで〜」「3ヶ月で〜」「24時間で〜」「30万円稼ぐ」など、とりあげる商品やネタによって、どんな数字を入れるかは異なりますが、具体的な数字を入れることで、読み手が本文の内容を想像しやすくなる時は入れたほうがよいです。

 

注意したいのはただ闇雲に根拠のない数字をいれること。

読者のためにもなりませんし、具体的な根拠のない数字を入れることで記事の信頼性が損なわれます。

簡単さをアピール

悩みを抱えた読者や情報を求める読者は、「自分にもできる方法」を探しています。
〜でも簡単!
わずか〇〇でできる
〜するだけ
など勘弁さをうたうことも、クリック率を高めるでしょう。

何本か書いて、しっくりきたものを選ぶ

広告の現場でもそうですが、キャッチ1本を生み出すにも50本くらいは書いていたりします。

書けば書くほど当たりどころがわかってくるので、何本も書かなくてもよくなりますが、1本で結果がすぐに出ることはほぼありません。

どんな言葉が効くのか、どんな言い回しが刺さるのか、はとにかくやってみなきゃわかりません。セオリー通りに書いても当たらないことももちろんあります。

ただブログのタイトルワークは何度でも書き直すことができます。

同じ記事内容でもタイトルワークを変えるだけで、反応率が変わることもありますので、少し伸びがよくないなと思う記事があったら、タイトルを書き直してみるのもクリック率をあげるには有効です。

さらに詳しく具体的なタイトル作成法を知りたい方は、https://katsuyamama.com/fortyblogwriting-catch/

まとめ

今回はクリックされるブログタイトルについて、構成要素を紐解くことの大切さを解説しました。SEO対策をして検索上位に上がっても、最終的にクリックされなければ意味がありません。

読者のニーズを満たす本文が書けたら、どんなタイトルワークでユーザーに記事を読んでもたえるように誘導するか。ブログタイトルはユーザーの心をキャッチする書き方が大切。とはいえ、正解はありません。日々コツコツ更新を繰り返すことで、効くブログタイトルの書き方がわかってきます。ブログは書き換えることができる媒体なので、どんどんチャレンジしていきましょう。

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