「なんか疲れる…」その感覚、大事にしていい
ママ友とのLINE、なんとなく気を使う…
会えば普通に話せるけど、“いい人”でいなきゃと思ってしまう。
送り迎えのちょっとした会話も、うまく返さなきゃって力が入る。
グループLINEやイベントのやりとりが、
実はけっこうしんどいって感じること、ありませんか?
そんなふうに感じてしまうのは、あなただけではありません。
そしてその感覚、「気にしすぎ」なんかじゃないんです。
子どもの関係=私の関係じゃなくていい
ママ友って、子どもを通じて「自然に」できるように見える関係。
でもその関係が、自分にとって心地いいかは別の話です。
- 保育園や小学校でなんとなくグループができて
- なんとなくLINE交換して
- なんとなく誘いが来るから参加して…
そんな「なんとなく」の積み重ねでつながった関係が、
自分の気持ちやペースと合っていないことも、実はよくあります。
「毎日会うから」「断りづらいから」といった、義務のようなつながりが続くと、心が消耗してしまいます。
でもそれって、本当に“私が望んでいる関係”なんでしょうか?
無理しない関係って、どこにある?
私の場合、発信を始めたことが大きな転機になりました。
一度も会ったことのない、SNS上で出会ったママ友たち。
でもその人たちは、とても心地よい関係でつながってくれる人たちでした。
子どもを介して何回も会ってるママ友よりも、
会ったことがないSNSのママ友のほうが、
よっぽど気が合うと感じることもあるんです。
くだらない話をし合えるし、愚痴も相談もできる。
でも、それが単なるガス抜きじゃなくて、
「自分としていられる場所」になっている。
職場でも学校でもない、サードプレイスのような存在。
そんな場所が、ネットの中に自然とできていました🥰
“未来の話ができる人”との出会いが、ラクにしてくれた
SNSで出会ったママたちに共通しているのは、
「自分の意思でそこにいる」ということ。
誰かの悪口でも、子どもの話だけでもない。
話している内容は、これからどうしたいか・どう生きたいかという“未来”のこと。
私はフルタイムで働くワーママだけど、
パートの人も、専業主婦の人も、フリーランスの人も、
いろんな働き方をしてるママたちが、それぞれ自分の道を見つけようとしている。
発信を通じてつながるママ友は、
「ママだから」じゃなく「人として共鳴した」つながり。
話していると、自然と前向きになれる。
「私も頑張ろう」って思える。
そんな関係が、自分にとっての新しい“ママ友”になっていったんです。
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