会社に居場所がないなんて勘違い!育休明け、マミートラック回避しよう

カツヤママ

産休に入ったり育休で会社を離れていると、このまま会社に戻っても自分の居場所なんてないんじゃないかと不安に思ってしまうことありませんか?

実は私もそうでした。

社会人になってからずーっと働いてきて

長期にわたって仕事の現場から離れることなんて、初めての経験。

当時私がいた会社は広告制作会社、バッリバリの現場主義。

出産の2週間前まで撮影現場にいた始末です。

この経験をもとに、これからワーママとして本格的に歩き出すあなたにお伝えします。

結論として、

会社での居場所は、なくなりません。マミートラックも回避して、あなたらしく子育てを楽しみましょう。

ただそのための心構えみたいなものがあるのと、ないのとでは大違い。

この記事が少しでもあなたの参考になればと、思います。

 

産休・育休中は、必要以上にがんばらなくていい

バリバリ働くなんて表現はちょっと古いかもしれませんが、出産まで「働く人生」が当たり前になっていると、長期間会社から離れることで「自分の居場所がなくなってしまうのでは?」と思うことは普通のことだと思います。だって結婚で生活スタイルはそれほど変わらなくても、いざ「子供をもつ」となると、暮らしは大きく変わります。

 

まだ子育て未経験だとそりゃもう、負の感情が押し寄せてくる。

 

出産まで仕事している人は、産休に入るといきなりなんにもない状態になる。実際はなんにもないんじゃなくて、「出産」という一大イベントが待っているわけですが💦

 

初産であれば特にポッと時間があくと、不安の芽がムクムク育ちます。

カツヤママ

でも、そこで必要以上に頑張る必要なんてないんです。

 

育休中に私も新しいスキルを身につけなくちゃ、と焦って新しい勉強とかしましたけど、今思えばホルモンバランスが勉強に適した状態じゃないので、人生の時間の使い方としては非効率的でした。

 

これはお医者さんも言っていることです↓

産後のホルモンバランスの乱れによって

  • やたらとイライラする
  • 不眠になる
  • 太りやすくなる
  • 肌が荒れる
  • 髪の毛がゴワゴワする
  • 生理が不安定になる

といったことが起こりえます。(※症状には個人差があります。)

Epark Kosodateより

ということがあるそうなので、無理は禁物です。

唯一、経験からおすすめできることといえば、産休中にビジネスに直結しないような小説などの長編を読んだり、

名作映画を見ること。赤ちゃんが出る前のタイミングで体調も落ちついていれば、比較的ゆったりできる期間で

ずーっとフルタイム で働いてきた人にとって、こうゆう時間って滅多にとれるもんじゃないですから。

保育園だって、時短だって、始まってみればなんとかなる。

 

出産が終わって、新生児のお世話に追われて気がつくと育休もあっという間に残り何ヶ月かに。そうなるころには頭の中は、保育園入れるかな?とか、たとえ入れたとしても、暮らしの変化についていけるだろうか?とか。

 

これ体験者から言わせれば、なんとでもなるし、嵐のようにすぎていきます。

 

あんまり根詰めてどうしよう??と悩むぐらいなら、なんとかなるさ!と思っているほうが良いです。本当になんとでもなりますから。私も、その当時、夫は海外出張が続いていて、会社も人手不足で育休もそこそこに9ヶ月で現場復帰。しかも息子は「早生まれ」ときていて、保育園入園には不利な生まれ月。そこで認可外になんとか入れて、復帰はしたものの、1歳も満たない子がすぐに丈夫に保育園に通えるはずもなく、やっと預けて出勤したかと思えば、すぐに保育園から電話がなる始末・・

 

もはやその時の記憶もないですが(こんなこと書くと大変を上塗りしてるみたいですが)とにかくなんとかなります。いまやよい思い出になっている反面、なぜあんなに頑張って働こうとしていたのか・・。

もっと育休を楽しめばよかった。

楽しめばというのは、子供の毎日にもっときちんと目をむければよかった。

 

と今では思います。

「マミートラック」なんて、考え方がそもそもおかしい。

会社に戻ったら居場所がないんじゃないか、なんて新米ママが思ってしまうのはほぼ幻想なのですが、世の中にマミートラックなることばが流行ったりするのが原因かもしれません。

マミートラックとは

 

マミートラック」とは、子どもを持つ女性の働き方のひとつで、仕事と子育ての両立はできるものの、昇進昇格とは縁遠いキャリアコースのことです。

職場の男女均等支援や仕事と育児の両立支援が十分でない場合、ワーキングマザーは往々にして補助的な職種や分野で、時短勤務を利用して働くような

キャリアを選ばざるをえなくなり、不本意ながら出世コースから外れたマミートラックに乗ってしまうことが少なくありません。

コトバンクより

 

 

とありますが、なんだろうそもそもベースがしっくりこないんですよね。今までの会社人としてのモデルケースが前提になっているというか、いまやママだけでなく、男性も含めて働き方はもっと多様なんじゃないかなあと。会社員であれば出世することが前提になっているというか。そもそも出産や育児がなくても、不本意な人事に回ることなんていくらでもありますよね。

 

「子育てと仕事、どちらを優先するか」というのも、おかしい。

 

同じようによく聞く言葉が、「子育てと仕事、どちらを優先するか」というセリフ。これ、私は常々おかしいと思ってきたんですけど、

 

「そんなもん、選べるもんじゃない」というのが、本音です。

 

だって働くお父さんにこんな質問する人、あんまりいないじゃないですか。

居場所なんていくらでも自分で作れる

究極、子育てと仕事、どちらかなんて選ばなくていい。「時短なんて当たり前」、「子供がいたって出世するもしないも本人次第」なのが、これからのワーママの働き方。ワーパパって言わないように、いつかワーママなんて言葉も死語になるでしょう。

居場所がないと考えるのは、会社に依存した働き方をしているから。

厳しい言い方ですが居場所がないと考えてしまうのは、「会社に依存した働き方」をしているからではないでしょうか。ママであろうとなかろうと、会社の中で仕事を作れない人は、自分の不本意な仕事に回るのはしょうがないことです。

 

どんな仕事だろうが、自分で責任をもって会社に貢献する、いつでも自分が主体となって仕事を作っていくんだという覚悟を持てれば、会社の方から「あなたの都合」に合わせてくれるようになります。

 

カツヤママ

そんなことあるわけないじゃん?と感じたあなたは、今の居場所を疑ったほうがいい。

 

私は出産してから育休明け3年働いた会社は、いわゆるブラック企業でした。私が初めての産休育休取得者。前例はいませんでした。だから18時すぎまで働けなかったり、残業できない自分に少し引目を感じたりしつつも、しなくてもいい休日出勤や持ち前の厚顔ぶりでのりきった節があります。

時短が当たり前、ママなんて当たり前の職場がある

いまでは自分の過去を振り返って、居場所はあるよと言える身になりましたが、当時の私は必死でした。もともと出世欲なんかないはずなのに、その当時は躍起になって実績あげようと頑張ってた。でも、その働き方を変えた出来事がありました。

 

息子が初めて立った瞬間をみれなかった。

 

どうしても外せない仕事があって、実家の母に預けて出かけたところ、その日に息子が補助なしに歩いたんですよね。それを帰ってきた私に嬉しそうに母が話したんです。小さなエピソードかもしれないけれど、ちょっとショックでした。

 

私なんのために働いているんだろうって。

アラフォーで始めた転職活動

そこでいろんなことがはじけて、本当にこんなに働かなきゃいけないんだっけ?って「働く」ことに対して初めて疑問に思いました。ちょっと遅かったかもしれない。両立とか優先順位とかそんなもんじゃなくて、生き方の問題というか。

 

働くをもっと人生の「一部」にしたくなったんです。

 

それは決して、パート的な仕事にシフトしたいというのではなく、今までのキャリアを生かしながら要はもっとよい条件で働きたくなった。そこで計画したんです。

 

小学校上がるまでに無理せず、自分のペースで働ける職場を探そう

 

なぜ小学校を基準に?

 

出産から、それほど休まずに仕事を再開したので、

流れにのってあれよあれよという間にライフスタイルができてしまって、

まだ子供が小さいうちは慣れた環境で

自分の融通を効かせた方がいいと考えました。

 

アラフォーにして未就学児を抱える母として、自分のなかでもハードル高いのでは?と思いながら転職活動は、右も左もわからないので、とりあえず大手キャリアのエージェント登録からスタート。

リクルート

 

マイナビ

 

ビズリーチ

 

マスメディアン(広告業界特化型)

これらの転職サービスでは、何年も職歴書や履歴書を書いてこなかったので、書類を整えるという意味では役立ちましたが、おすすめいただける案件はいまいちというか。ニーズにマッチしない。というのも、担当エージェントにこちらの状況を理解していただいた感がなかった。

 

理解してもらえないとゆうと??

 

担当側にも悪気がなくて親身になっていただけるんですけど、細かなところでそれは違うよ、という案件を紹介してもらってた印象です

 

例えば時短制度は形骸的には整えているけど、実際とるためには、1年間契約社員として働く必要があるという前提条件つきとか。うーん、そうゆうことじゃなくて、ということが多かった。

ママ向け転職サービスに出会って状況が一変。

そんなこんなで続けていた転職活動がしっくり、これはいける!と確信したのが、ママ向け転職サービスで話を聞いてもらったときでした。そもそもエージェントの担当者さんが、子育て中とのこと。

話しているうちに涙が出そうになりました。

1をいえば10わかってもらえるというか・・知らず知らずのうちに自分の価値観がおかしくなっていることに気づかされました。

例えばこんなこと
  • 18時以降働く会社が普通と思っていたこと
  • ママであることが特別なことでないこと
  • ママを積極採用する会社があること
  • 時短でも、ワーママでも、自分を活かせる職場は探せばあること

時短、リモートなんて当たり前!これからのワーママの働き方

私がフツーと考えていたフルタイム勤務の価値観自体がおかしかった。

 

自分のフツーを疑うことすらしなかったんだ、と闇が開ける思いでした。実際おすすめされる企業もいままでの大手キャリアにはなかったようなところばかり。初めから需要と供給がマッチしている状態というか、たまたまだったのか。自分では探せないような会社に巡り合えることができ、子供が小学校に上がる1年半前の段階でブラック企業から一気にホワイト企業への転職が可能になりました。

 

いま現在私が在職している企業になりますが、

ここでは、ママだけじゃなく、男性社員も含め18時以降働いている人はほとんどいません。そして「ママであること」、「パパであること」は業務上なんのハンデにもならず、むしろその視点や経験を生かして欲しいというスタンス。もしも今の状況や職場が、自分の価値観と合わないな、と思ったら、子持ちであること、なんて気にせずにどんどん動くべきです。

 

自分が動かなきゃ状況なんて変わりません。

 

納得のいく職場はかならずあります。それはあなたの考えや行動次第。私が利用した転職サービスをこちらに掲載します。相談は無料なので、一度話を聞いてみるのがおすすめです。話を聞くだけでも、「え、そんな職場あるんだ!」と闇がひらけましたから。

ママ向けキャリア転職サービス



 

 

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