育休明け2年働いたワーママが、今までの働き方を見直して気づいたこと

こんにちは、カツヤママです。フルタイムで働くママとして、ワーママの日常に役立つ体験談をお伝えしています。

 

今回は育休明け2年たったら、働き方を見直して気づいたことがあったという話。

 

結論からいいますと、

 

私は育休明け2年で今までやってきたことを見直して、子供が小学校に上がる前に40代で転職に成功。今まで”自分をすり減らす働きかたをしていた”、ということに気づきました。

 

今回は私の経験をもとにお話しします!

 

初めての出産は特に初めての連続。フルタイムで当たり前のように働いてきた人も、ママとなってからはなかなかペースを掴めないもの。

 

ましてや赤ちゃんを相手にしていては、赤ちゃんが体調を崩したり、そしてまた、自分が体調を崩したり。

 

育児のスタートはその連続ですよね💦

 

毎日バタバタ忙しいママですが、育休明け2年働いたらぜひ働き方の見直しをおすすめします。

 

忙しい毎日でどこに向かっているかわからなくなると、虚無感に襲われたり、会社員として働くワーママは特に、会社都合で流されて働いていることも。

 

あっという間に過ぎてしまう時間を有意義なものにするために、ぜひ時間をとって考えてほしいです。

 

じゃないと、子育てしながら働いて子供が手を離れたらつかれたオバさんが残ってた、ということに。

 

自分のために働いていないストレスって、一気に人を老けさせます。。

 

この記事が

今の働き方を見直して、育児とのバランスの取れた働き方を考えるきっかけになれば幸いです。

 

では早速いってみましょう!

 

ワーママが育休明け2年でつかめること

この記事を読んでいただいているあなたは育休明けまもないママさんでしょうか、それとも少しペースをつかめたママさんでしょうか。

 

いずれにせよ、育休明けに働きつづけて自分のペースを掴むまでにはそれなりの時間がかかります。

 

赤ちゃんは日に日に成長します。初めての連続だったママさんも、3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半と時が経過するとともに、暮らしのペースを掴みますよね。

 

私も今振り返ってみると保育園生活が始まって、そのサイクルが定着してある程度の生活スタイルが出来上がり、ホッと一息ついたのは、育休明け2年たったぐらいでした。

 

赤ちゃんだった子も、自分で歩き初めて大人と変わらないご飯が食べられるようになると、少し楽になります。

 

仕事のペースもつかめてきて、産休、出産、育休、復帰と、目まぐるしく時間がすぎてきた時間に少し目を向けられるようになる。私はここで疑問をもちました。

 

「何のために働いているんだっけ?」 

 

流れるように時間が過ぎていき、ふと我に帰った瞬間に子供を保育園にまで預けてあくせく働く意味がふとわからなくなりました。

 

もちろんお金を稼ぐ必要はあるんですけど、ただただ働く毎日に虚無感を感じる。

 

ワーママとして働き続けて、将来私になにがのこるんだろう・・・。 

 

 

育休明け2年でワーママキャリアを棚卸しする

そんな漠然とした不安に直面して、ただただ悶々としても解決しない。

 

子供がいてママで、もう40代。いろいろ無理だろうな、と思いつつとりあえず今までのキャリアを見直すことにしてみたんです。

 

いままでやってきたことをきちんと整理する。子供が生まれてから「転職」をするなんて、考えてもいなかったのでいざやってみると、

 

在籍する会社以外で自分のスキルがどのくらい需要があるか、

 

ただ漫然と働き続けるより、今もってるスキルに何をプラスして身につけるともっと長く働けるか。が見えてきます。

 

いまではこれを【キャリアの棚卸し】と呼んでいます。

 

ワーママキャリアの棚卸しとは?

今まで何をしてきてどんなスキルを持っていて、どう活かすことができるか。これを考えるのが【キャリアの棚卸し】です。

 

今いる会社以外でも通用するスキルにする必要があります。一見その会社でしか通用しない仕事も、見方を変えれば他でも通用するスキルであるかもしれません。

 

要は、とらえ方次第のところがありますので、よく注意してキャリアを棚卸しをしてみてください。

 

以前に人事部働くAさんというママさんがいました。

 

その方は、専業主婦の時間が長かったせいか、自分のキャリアに自信がないようでした。

 

だからこそ、彼女の口癖は「私なんて、何もできない」ということでしたが、

 

よくよく見てみると、彼女は社員の話をよく聞き、彼らのニーズを汲み取り、

 

人事としてサポートできることを自分なりに工夫している行う立派なスキルを持っていました。

これ、見方を変えれば相当なスキル。人の話をとことん聞いて、そのニーズに答えるって、人事でなくても重宝されそうなスキルです。

 

自分のスキルを、的確に評価できていないん。そんな人が多い。

 

あなたも今までやってきたこと、そしてそのスキルを他の面で役立てることができないか。という視点で【キャリアを棚卸し】してみてください。

 

ワーママは持てるスキルを言語化する

具体的には、パワポやワードでいいので、どんなスキルをどう磨いてきたかを言語化しましょう。

 

3つのタームに分けます。

 

  1. まずは出産前のスキルを書き出してみましょう。

    出産前までにどんな仕事をしていたのか、そこで磨いたスキルはどんなものか。

  2. 次に出産後から育休明け2年までに行ってきた仕事について書き出しましょう。 

    出産前に身につけたスキルを活かして働いてきたはず、そのスキルの中でも特に周囲の人に必要とされたスキル。例え時短であっても優先的におこなってきた業務について書き出しだしてみましょう。

  3. 最後に「これから身につけたいこと」について書き出しましょう。

    いままでやってきたこと+これから身につけたいこと、を考えて、どんな働き方をしたいか、が見えてきます。

 

私の場合は出産前までコピーライターとして長年やってきたのですが、ママになると、ママの立場が加わりママ分野のライティングもできるように。そして、これからは紙のライティングだけでやっていくのは厳しいと考えて、デジタル領域の知識を身につけたいと考えました。

 

ここで大切なのは、頭で考えるだけでなく書き出すことです。

 

実際に言葉に書き出して眺めることで、頭の中が整理して自分の考えがまとまります。

 

こう考えるとどこに身を置いたほうがいいのか、そして、忙しい毎日の中で何を優先的に学べばいいのか、が見えてきます。

 

ワーママが保育園ママのうちに考えたいこと

転職や働き方を考えるにあたって、いつまでに何をどうするか、子供の成長とリンクさせて考えるのがおすすめです。

 

保育園ママの時代は長いようであっという間。小学校に入ると、子供の暮らしやペースはがらりと変わり、違った意味のプレッシャーが年々大きくなります。

中でも一番は、勉強の比重が高くなってくる。

 

まだ1、2年生のうちは、保育園時代の感覚のまま生活習慣に慣れさせるのが基本ですが、3年生あたりからは学校の宿題の高度化が加速。

 

学校の宿題なんて子供にやらせておけばいいんだ、とも言ってられなくなります。きちんと親がみていないと、あっという間に落ちこぼれる感。。

 

いまや都心部では早い子で小学校3年生ぐらいから塾通いは当たり前に。低学年の早い段階で勉強の習慣を親が身につけさせないと後々苦労するなあ、と身をもって実感しました。

 

私の場合は結果的にうまくこの波を見越して転職することができた。

 

結果論でしかありませんが、保育園時代は土日もろくに休めないような会社におり、今思えばあの生活を続けていたら、子供の宿題の面倒をみる時間すらとれなかった。

 

人によって優先すべきことは様々です。けれど、子供の教育に費やせる時間をあらかじめ確保した上でキャリアを考えておくことがおすすめです。

 

だからこそ、育休明け2年の少し暮らしが落ち着いた段階で、キャリアを見直しましょう。

 

小学生入学までに今の会社で働き続けることが正解なのか、転職すべきなのか、他の道を探るべきなのか、

 

算段しておくだけで未来のゆとりがかわります。

 

ワーママの働き方から考える今後のこと

 

キャリアを棚卸ししたり、子供の成長に合わせた優先順位を考えること。

 

今後どう働いていきたいかを考えておくことは、目の前にチャンスがきた時にちゃんと掴めるかどうかにつながってきます。

 

転職をするつもりがなくても、転職エージェントに登録して、自分のキャリアの市場価値を第三者の目で見定めておいてもらうことも時には必要です。

 

会社と家の往復だけだと、世の中的にどんなスキルが必要とされているのか。

 

今持っている自分のキャリアをどう磨き直したら、必要とされるスキルでありつづけるのか。

 

知っているか知らないかで、将来子供が巣立ったときにただの疲れたおばさんが残るか否かのきっと分かれ道になるはず。

 

まとめ

 

ワーママとして働き、40代での転職も経験したママとして、育休明け2年のタイミングでキャリアを見直すことをお勧めします。

日頃忙しいからこそ、じっくり自分の働き方にも向き合う時間をとることで、会社都合や育児ファーストだけに収まらず、結果的に自分の満足できる働き方につながるはず。育休明け2年たったら、ぜひ一度キャリアの見直しをしてみてください。

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