実録!パパを育てたら、フルタイムワーママの育児がラクになった話

こんにちは、カツヤママですフルタイム で働くママとして、ワーママの日常に役立つ体験談をお伝えしています。

 

今回はていねいなパパ育てが、未来のフルタイムワーママを救う!?というお話をしたいと思います。

 

家族の中のメンズを育児に目覚めさせる!これがのちのちママを楽にすると思うんです。

 

 

できるママほど、パパが育児する機会を奪ってしまっているかもしれません。

 

 

私は間違いなくできないママなので、ストレスがたまるとヒステリーも起こしますし、うわーーーーーっと気持ちを曝け出して八つ当たりさえ始めます。

けれど周りのママを見ていると、全てを完璧にこなしてしまうママがワーママほど多いなあ、と感じます。

 

そこで今回の記事では「パパ育て」を提案します。

 

効率的にこなすのが得意なママほど、家族の中のメンズを育てることを意識的にしましょう。

 

この記事を読んだ後に、がんばりすぎてるワーママさんが、ちょっと肩のチカラを抜いていただけると幸いです。

パパが親モードになるのは、ママより遅い。


以下、ピジョン株式会社の「ママ・パパの育児に対する意識調査」によると、

 

「ママモード/パパモード」(出産・育児に対する当事者としての責任意識がある状態)になったのはいつ頃からかと質問。

 

最も多い回答はママ・パパともに“赤ちゃんが生まれた直後”(25.5%)だった。

 

一方、次に多かったのがママは妊娠3か月以前(21.8%)、妊娠 4~5か月(17.8%)の妊娠初期であるのに対し、パパは妊娠8か月~産前までという回答が23.8%だった。

 

早くから“ママモード”が芽生える傾向にあるママと比較すると、“パパモード”が芽生えるのが遅いということが読み取れた。

 

ピジョン株式会社は、「ママ・パパの育児に対する意識調査」

 

とあるように、パパが親として「パパモード」になるのはママより遅い。

 

 

私の体験から言うと、うちのパパも、まだ子供が1歳のうちは仕事が忙しいことにかこつけて、あまり育児に積極的じゃなかったんですよね、ほぼワンオペ状態。

 

育休中はまだ自分に時間があるので、パパが無自覚でもそれほど気にならないのですが、いざ仕事がはじまるとそうはいきません。

 

 

同じだけ働いてるのに「なんで自分だけこんなに忙しいのに、あなた仕事が終わって疲れたといってソファーに寝転ぶ時間があるわけ?」と、ふつふつとマグマのように怒りが生じてきます。

 

いなきゃいないで気にならないでひとりでやり切れても、そこにいるからこそ余計に頭にくる。というわけで、ある日私は突如ブチ切れたんですね。

 

9ヶ月で育休明けて、忙しく働く日々、朝ごはん作って保育園の準備して子供にミルクあげてなどしていてふと目を横にやったら、ノウノウとソファーでゆっくりしてる人が。。

💢💢💢

 

「会社で働いてる方がよっぽど楽だよね!なんで、私一人でこんなんやってるわけ???はあーーーーっ??」と超絶怒りモード。

 

日頃のストレスも相まって、言葉がとまらなくなりました。。旦那さんからしたら、いきなり声荒げて食ってかかってくる”暴走おばさん”にしかみえなかったはず。

 

おそらく面倒なことになるのがイヤだ、という理由からでしょうか、これがきっかけとなり色々と変わった気がします。

パパだって育児したい

2021年になって男性の育休制度が法改正し、男性が産休や育休を取得しやすくなる施策も導入されることになりましたね

 

けれど、だからといって、すぐにそれを活用する男性が増えるわけではないと思いますので、まだまだ、ママの育児ウエートは高い。

 

パパがパパモードになるため「ママの不満をさらけだす」ことをおすすめします。この記事を読んでいただいているあなたには、ストレスを感じる前に話すことにトライしてみてほしいです。

 

以下は

「男性版産休・育休応援プロジェクト」(株式会社ママカラ×株式会社 明治)の全国の0歳児(0~1歳未満)の子どもを持つパパ590名を対象にした共同調査に基づいてお話します。

64.1%のパパが「育児に積極的に関わりたい」「できる限り関わりたい」を合わせると97.0%が育児に積極的。

 

育児関与の現状については、57.5%が「希望通り」、21.7%が「希望以上」。

とありますので育児をしたいと思っているパパは多い。

 

けれど・・

 

マニュアルがない作業は苦手!?「スキルの壁」が明らかに

「遊び相手(93.4%)」「オムツ交換(89.7%)」「お風呂に入れる(86.1%)」はほとんどのパパが経験

 

難しい・難しそうな育児トップ3は「夜泣き対応」「寝かしつけ」「離乳食の準備・支度」などスキルが必要な内容に。

 

マニュアル化されていない、必ず成功するとは限らない育児行動に対する苦手意識が「スキルの壁」として立ちはだかっている様子がうかがえる。

 

とあるように、何をしていいかわからないからこそ、参加できないパパも多いのではないでしょうか。

 

ママの立場で言わせてもらえば、目の前に子供がいるのに何言ってんだと思ってしまいますが・・・なんとなくパパの気持ちもわかる気がします💦

積極的にパパに任せてみよう

ブチ切れ事件の後、私は真面目に家のことを頑張ることをやめました。

いま振り返ってみると、このことが「パパのパパ化につながった」と思うので、私の個人的な見解での「パパさん育てのおすすめ法」をご紹介したいと思います。

 

世のパパさんからは、怒られてしまいそうですが💦あくまでも私の実感ベースですのでご容赦ください。

 

早めの段階で子供と置き去りにする

真面目なママほど、とくに赤ちゃんのうちにパパと二人にしても大丈夫か、上のお子さんがいるなら、子供たちとパパだけにしたらどうなっちゃうんだろうと任せたくても任せられないジレンマに陥っているかもしれません。

 

けれど、未来のことを思うとここはドーーーーーーン!パパに任せるしかありません。

 

 

目の前に子供と自分だけの状況になって初めて「やらなきゃ!」と実感することがある。

ママだって、お腹の中から赤ちゃんが出てきて初めて、そこから赤ちゃんと向き合って、ママとしての自覚がでますよね。

 

パパはそんな経験が持てない分、育児を自分ごと化できないのかもしれません。

 

だからその状況をママが作ってあげることも大切。子供が赤ちゃんである期間を楽しめる、この機会をパパから奪っちゃうのもかわいそうです(・・言葉は使いようですね。)

 

最初はぎこちなくても、何回か重ねるうちにパパも要領を掴んでいきます。

 

パパに託して家に戻ってみると、おっと、すごい散らかり様・・・なんてことも多々ありますが、そこは目をつむって小言はいわずに褒めたたえると、パパはどんどん自発的にいろんなことをやるようになります。

 

「手伝う育児」から「自発的に育児をやる」パパへの大変貌です。

 

ごはんの時間に出かけてしまう

母乳を卒業したあたりからは、あえてごはんの時間にママがいないという状況を作ることも、パパがたくましく育つトレーニングになります。

 

しかもご飯の準備をして出かけてはダメです。さらりと「ご飯もテキトーに食べてね」ぐらいのことを言い残して、ママは出かけることをおすすめします。

 

 

するとなんとかパパはやり切るようになります。これはパパのタイプにもよるところも大きいと思いますが・・。

 

「ごはんの時間」という中でも大変な時間をお任せすることで、育児に向き合ってもらうことも必要です。

 

意外とお任せすると、普段はたべない斬新なごはんに子供たちもハマったりします。

 

ごはんはママがつくるもの、という固定観念が子供に定着しないという意味でも「ごはんの時間」をパパに任せる、をおすすめします。

 

具体的な指示だしをして動いてもらう

 

パパがまだ育児に不慣れなうちは「具体的な指示だし」を心がけるほうがスムースにいきます。

 

というのも、パパはパパで育児に参加したいと思うものの、正直何をしていいかわからないパターンが多い。

 

ここでさきほどの調査に戻りますと、

パパの育児情報源はほとんどが身内!「知識の壁」

・ 育児のための情報源は、「妻の意見(89.5%)」、次いで「両親・親族の意見(57.8%)」。Googleなどの「ネット検索(53.9%)」を上回る結果に。

 

・もっと知りたい情報は「けが、発熱の応急処置(55.8%)」「栄養の知識(52.2%)」などの専門知識のほか苦戦している「寝かしつけ(48.0%)」

 

専門性の高い知識が得られる「医師や助産師など専門家のアドバイス(26.6%)」「地域子育て支援センター(15.4%)」「産院・自治体の両親学級、父親学級(8.5%)」はあまり活用されていない。

 

ということで、パパはママに比べて、育児の知識が乏しくその機会もあまりもてません。また具体的なことを言わないと動けない性差の壁もあるのではないでしょうか。

 

私がこの考えを確信したのは、一時期ブームになった書籍によるものです。

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私は両方読んでみましたが、目から鱗が出るかのように今までモヤモヤしてた感情が消えたので、とてもおすすめです。

 

育児以前に夫婦関係をうまくいかせるためにもおすすめの書籍なので、ぜひ両方のサイドを読んでみてください。

 

これらの情報から見ても、まだ育児に不慣れなパパへの具体的に声がけした方がよいです。

例えば、

家事をしてほしいとき、ちょっとやってよ!等の具体的なことを言わないよりも

・朝はゴミ出し・夜は寝かしつけの間に食器洗い

・早く帰ってきた場合は、洗濯物を畳んでおくこと

など具体的に言うことで、「なにもやってくれない」といった不満を抱かなくてすむようになります。

何をやっていいかわからない、これが何もやってくれないパパを生み出している元凶かもしれないのです。

ルーティンでできる仕事をふろう

 

パパの家事や育児分担はここである、と決めてしまうと、パパも楽なようです(これもあくまでもうちの場合ですが)

日ごとに変わるようなことを任せるより、ルーティン化で必ず日々発生する仕事を淡々とこなす方がパパ向きだと思います。例えば保育園の送り、洗濯物干しなどルーティン化しやすいことでしょうか。

 

パパの役割を明確にして、決めた分担にかんしてママは手を出さない、やり切ってもらうほうが、自分ごと化してパパが動くようになります。

 

感謝する、そして自発的に動いてもらう

 

育児は家族でやるものですから、いちいち感謝するのも本来はいらないのですが、おだててのせてどんどんやってもらう、という素敵なループを作るためには、ママは積極的にパパを褒めることをおすすめします。

 

褒められたら誰だって嬉しいですよね。特に不慣れな育児を褒められたらパパはとってもうれしいはず。どんどん褒めて、気づかないうちにどんどん担当してもらいましょう。

 

子供の成長に合わせて役割分担した方が、子供にとってもいい影響があると思います。真面目なママほど自分ががんばらなきゃと気負いがち。

 

だけど家族はもちろん、いろんなサービスや学校、地域の人など頼れるものは積極的に頼る。そしてこの場合も、感謝の気持ちを表すと自ずと協力者がふえていきます。

 

ママでなきゃ発想を捨てよう

最近はそうでもなくなってきましたが、気になるのは世の中に「ママじゃなきゃ発想」が多いこと。

 

 

1ヶ月検診から始まり、乳幼児検診、3歳児検診、予防接種に保育園のお迎え、子供の体調が悪い時のお迎えや付き添い・・などなど

なんとなくママがやって当たり前ってところ、ありませんか。そしてそんな風潮が当たり前になってると、ママ自身もそうでなきゃならない、的な。

ママでなきゃ発想は、みんなが捨てるべきです。子育ては本来楽しいもので、家族はもちろん、巻き込める人はみんな巻き込んでみんなで楽しんだほうがいい。

 

そのためにもまずはママが、ママでなきゃいけない発想を捨てましょう。頼れるものは頼るのが育児、とくに時間のないワーママは積極的に育児に人を巻き込みましょう。

まとめ

 

今回は、ていねいなパパ育てが未来のワーママを救うということについて書いてみました。育児は周りの人を巻き込んでやることがフルタイムママが疲れないためには必要です。

特にパパを育児にきちんと向き合ってもらうには、パパ意識をもつ時間をママ側で早めに設定するのがおすすめ!

 

そもそも「手伝う」とか「参加する」などの表現が使われやすいパパ育児ですが、その発想そのものがちょっとずれてるんですよね。

 

けれど妊娠を経てママになる期間を設けられるママと違って、パパはパパ自覚をもちずらい。

だからこそ、意識的にママとしてパパ育児を始めやすくするような働きかけをするとうまくいきやすい。

 

ここでご紹介したのはあくまでも一例です。それぞれの家族のスタイルがありますので、フルタイムで働き続けるワーママの心地よい育児のスタイルをそれぞれ整えられたらいいですよね。

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