頑張らなくていいマミートラック対策【時短】でも子育てと仕事は両立できる!

カツヤママ

子育て中だからといって、「周りに迷惑をかけたくない!」「仕事ができないと思われたくない!」と、がんばりすぎていませんか。

出世したい!とは思わないんですけど、パートや派遣ではなく、これからも正社員として昇給・キャリアをつみたいと思います。

カツヤママ

そうですよね。

だから時短はもちろん、子供のことで結果を出せずに不本意な仕事に配属されたらイヤで、ちょっと焦っているのかも💦

カツヤママ

あーわかります!以前の私がまさにそうだったので、痛いほどわかります。

 

「マミートラック」なんて言葉もありますので、気になるとこですね。

 

マミートラックってなあに?「マミートラック」とは、子どもを持つ女性の働き方のひとつで、仕事と子育ての両立はできるものの、昇進・昇格とは縁遠いキャリアコースのことです。(コトバンクより)

 

カツヤママ

『昇進・昇格したいかどうか』は人それぞれだとしても、「自分らしさが活かせない」「がんばっても評価されない」のはツラいですよね。

・・はい。

カツヤママ

だからって頑張りすぎてはダメ!

 

✅フルタイムワーママ10年生の実経験から言えることは

がんばりすぎは、「空回り」の原因に。

そこでこの記事では、私の経験や周りの先輩ママさんたちの意見をもとに、

子育てと仕事を両立させるコツをお伝えします。

 

 

今回は、子育てと仕事を両立させるコツを5つ、ご紹介します。

では、それぞれ見ていきましょう!

子育てと仕事、両立のコツ①|必要以上にがんばらない

無駄に頑張り→空回り、私の場合

新卒以来、転職は何回かしましたがずーっと働いてきた私にとって、転職時に生じる有給消化以外で、長い時期仕事を離れるのは初めての経験でした。まさに30代半ば近くになって、仕事も自分で回せるようになって、楽しくて仕方がない時期。赤ちゃんができた喜び反面、

会社から離れて自分の働き方がどうなるんだろう?

と不安でした。

なので、産休に入ったのも、出産予定日の1ヶ月前。そして元々人手不足だったこともあり、産後9ヶ月で現場復帰。その時の心境はと言えば、

仕事で結果を出してやる!

と燃えていました。なんでしょうね、今思えば完全な空回り。やたらと張り切って働いていましたが、もちろん保育園からは呼び出しの電話がかかってくるのはしばしば。その分、「働きの質で見返そう」と夫が休みの土日に休日出勤すらしていました。完全に何かが狂っていましたね。「見返そう」なんて一体誰を見返すんだか・・。

 

誰もそんなこと望んでいなかったでしょうし、あまり仕事に関係してなかったなあ、と今では思えます。

イライラ、あくせくして自分を見失っていた。

いま思えば、自己満足を果たすためだけの仕事をしていたんじゃないか、と思います。子育てが多少落ち着いた今だからこそ、私も「ママ社員さんを迎える側」の気持ちがわかります。

 

カツヤママ

ちょっと視点を変えくれる記事がありました↓

そんなに世の中悪い人ばかりじゃないというか。育休明けすぐだと、ママ社員さんの気持ちって敏感になっていると思うのですが、その敏感さが思わぬ誤解につながっていることも。

「育休明けの復職者にとって、育児と仕事の両立は大変だ」と何となく想像はできても、自分や身近な人が経験していないと、どんな対応が助けになるのかわかりづらいものです。本記事では、復職者の状況別に、彼らが抱えている事情と、迎える側として心がけたい対応例を紹介します。いつか自分も逆の立場になるかもしれませんし、そうではなくても、育児休業復職者が活躍できる職場は働き方に多様性のある職場だと言えます。誰もが輝ける魅力的な職場をつくるためにも、迎える側ができる取り組みを考えてみましょう。出典:Indeed

この記事では、「受け入れ側の社員さんの視点」が書かれています。ママ社員さんが『心の負担を感じずに本来の力を発揮してほしい』と願っている職場って実は多いと思います。

子育てと仕事、両立のコツ②|じぶんの得意に集中する

🟢人事部のA子さんの場合

私の大学の先輩であるAさんは、大手有名企業に昔で言う「総合職」で入社。以来ずっとキャリアを積んできました。産休、育休は、2回。男の子と女の子で3歳の年齢差です。彼女の場合、上のお子さんの育休明けに昇進の話があったそうです。

▶︎▶︎▶︎A子さんに話を聞いてみました。

Q:「管理職の話が来た時はどんな状況でしたか。」

A:保育園生活が定着して、やっと子供ありの仕事スタイルを確立したぐらいでした。けれど今その話を受けてもしっかりこなすことができない、と感じ、断るための書類を用意して、管理職のオファーを断りました。

 

Q:結構、勇気のある選択だったんじゃないですか。

A:はい、会社員ですからね、断るのもある意味リスク。ただタイミングが早すぎるなと思って。そのタイミングで管理職を引き受けても全てをこなす自信がなかったので、目の前のことに集中することを選びました。

 

A:次の子も欲しかったので、今じゃないと判断して断る理由を文書にして会社にプレゼンしました。断る代わりに、当時自分の担当だった『新卒社員の人事窓口』という仕事を全うしていきたいと話しました。実際に目の前の仕事に集中することで、全体的に仕事もうまく回った気がします。

 

カツヤママ

A子さんの例は、あえて会社が用意した出世のタイミングを自分で見極めて判断したことで、じぶんの得意に集中して結果につながったという事例になります。その後二人目の出産、育休をへて復帰後、彼女は改めて管理職になり、今では「人事部長」として活躍しています。

 

自分の「得意」を、深く極める。

A子さんの例からも言えるように、あれこれ手をだすより得意に絞る。そしてその道のプロフェッショナルを極める方が結果も出やすいと、私自身実感するところですし、周りのママをみていて思います。

「得意」と言われても・・・

 

そんな方は、まず「目の前の仕事のやり方」を今一度振り返りましょう。「誰かに言われてやる仕事」より、「自分の頭で考え工夫する仕事」。例え上司から「与えられた仕事」だとしても、工夫を加えてよりよくする。その積み重ねで、プロフェッショナルな仕事に近づきます。

 子育てと仕事、両立のコツ③|職場では、明るいキャラを演出する

 

🟢総務部のB子さんの場合

私の大学の同僚であるB子さんはお子さん二人、男の子と女の子がいます。産休、育休を経て上のお子さんが小学校3年生になるまで時短勤務を延長しました。

▶︎▶︎▶︎B子さんに話を聞いてみました。

Q:時短勤務を続ける上で大変なことはありましたか?

A:実は長男が小1になったばかりのことに、夫の単身赴任が決まり、それはもう不安でした。何しろ時短勤務の上に、ワンオペ育児。もう最初はペースを掴むのに一苦労。だけど、なんというかなるようにしかならないとわりきって、極力周りに助けを求めるように心がけました。というのも、その頃知り合った先輩保育園ママに忙しい時こそ「周りに笑顔を振りまいて、人を頼りなさい!」ってアドバイスをもらって。そこから職場でも明るくしようって。

 

Q:具体的にはどんなことを心がけたんですか。

A:総務という仕事上、こちらから笑顔で接する。そして意識して職場のお母さんみたいになろうって心がけました。そんな簡単なこと?と思われるかもしれませんが、子育て中ってカリカリしちゃうじゃないですか。だから意識して、こちらから話かけようとしました。そうすると、いつの間にか頼りにされて。今では「肝っ玉母さん」みたい、なんて、言われています(笑)

 

カツヤママ

B子さんは今ではフルタイム勤務でワンオペ育児が続いていますが、いつでも笑顔です。自分のペースを掴んだようで「40すぎてピアノにチャレンジ!」など、趣味の時間も取り入れられたり、とアグレッシブなママさんです。

子育てと仕事、両立のコツ④|カラダケアは、必要経費と考える

定期的なカラダメンテナンスをしましょう

特にアラフォーを過ぎたママさんは、カラダケアを月の必要経費として考えること。これは私が心底お勧めすることです。どうやってもカラダの衰えは隠せません。カラダが疲れていると心も疲れてしまう。だから、「疲労困憊」の一歩手前でカラダをケアする習慣をお勧めします。

 

月の第3日曜は、「針治療の日」などと予定に組み込むと◎

・針治療

・指圧

・カイロプラクティック

・リンパマッサージ

・ストレッチ

等、いずれか自分にあうカタチでカラダをリリースする習慣を。

フルタイムのカラダメンテは、PCやスマホを揃えるのと同じくらい、仕事するにも家事するにも必須の習慣です。

定期的にカラダを鍛えましょう。

心地よく仕事するためには、

・カラダを緩める

 

・カラダを鍛える

の両方のバランスが大切と思います。

 

快適に仕事している周りの働くママで運動していない人はいません!これ、はっきり言えます。「快適に」というところがポイントです。仕事はしていても、何ヶ月かに1度寝込んでしまうという働き方をしているママも中にはいますが、細く長く健やかに仕事するためには、カラダを鍛える習慣は欠かせません。

 

カツヤママ

最近私が取り入れているのがストレッチやパーソナル加圧トレーニング。効率的に自分の体に合ったトレーニングができるので時間のないフルタイムワーママにこそ、おすすめです

 

子育てと仕事、両立のコツ⑤|職務経歴書を定期更新する

注意
ここで質問です。

カツヤママ

最近、職務経歴書って書きました?
えっ。。特にまだ転職活動は意識してないので、書いたことないです。

職務経歴書はすぐに転職が必要ない場合でも用意しておくのがおすすめです。その理由は次のふたつ

  • 今のスキルを客観視するため=現状把握
  • 未来の転職に備えておくため=危機管理

それぞれについて説明しますね。

今のスキルを客観視するため=現状把握

目の前の業務に忙しいと、なかなか振り返る時間が持てないものですが、会社員での仕事を「会社のため」だけに終わらせないためにも現状把握の習慣をつけることが大切です。

 

会社のため、だけに終わらせないって、どうゆうこと?
今の世の中ひとつの会社に全てを依存することはリスキーです。どんなに大きな会社だって、何が起こるかわからない。だからこそ、自分の持ってるお仕事スキルを客観視しておくことが大切。

スキルを客観視?
はい、今やっている仕事は、今の会社以外でも通用するかな?もしくは、どうしたらそうなるかな?と考えるようにしましょう。

 

具体的には、

グーグルスプレッドシートに1ヶ月ごとまとめることから始めましょう。

1ヶ月ごとにきちんとまとめて見返すことで、

  1. 今月はどんなことをやったのか。
  2. 一つ一つの仕事の改善点はどこか。
  3. 社外で通用するのはどんなポイントか。

などが、わかりやすくなります。また社内での評価時にも自分の実績を報告しやすくなって、一石二鳥。おすすめです。

 

未来の転職に備えておくため=危機管理

ひとつの会社に所属すれば安泰、なんて時代は終わりました。いまやどんな大企業だっていつどんなことがあるかわからない世の中です。ママさんだろうが、そうでない人であろうが、「なにかあった時」の場合に備えることは必要と思います。プラス、子育て世代は特にお子さんの成長過程に合わせて働き方をフィットさせていくのも、賢い選択だと私は思います。昔は仕事優先で、家庭を調整していくのが主流でしたが、いまは大きく言えば正反対なのではないでしょうか。

家庭やプライベート優先で働き方を選ぶ。

こう考えると、いままで以上に自分らしい働き方を見つけられるはず。というのも、私の実体験から言えることなのですが、子供を産んでから随分と「仕事に対する価値観」が変わりました。何がよくて、何が悪いとかではなく、自分の生き方として、何を優先するか、何を大切にしたいか、がはっきりしていた方が働きやすいと感じています。

 

おすすめ対処法

  • 転職を考えていなくても、転職エージェントに登録しておくこと
  • 定期的に無料カウンセリングを受けておくこと

転職を考えてなくても、エージェントをする利点

カツヤママ

私は長らくブラック企業に勤めておりまして、産休、育休をとったあとも、変わらずその企業で働いていました。今思えば、ブラック企業の働き方が、フツーだと思って疑わなかったんです。ちょっと無理してでも目の前の仕事をこなすことが、自分の居場所を作ること。働くこと。だと思っていた。アンテナが大きく壊れていました。

アンテナ?

カツヤママ

はい、他に働き方なんていくらでもあって、その現場に固執しすぎていた。だからどんなにキツくてもそれがフツーだと思ってたんです。けれど、ふとした瞬間に事切れた。「私なんのために働いているんだろうって」

それで?

カツヤママ

いくつかの転職エージェントに登録。いろんな仕事をみて職場を見て、あー私の働き方って異常だったのかも。もっとママを楽しみながら働ける職場ってあるんだなあ、と思えました。中でも、ママに特化したエージェントではまさに目から鱗でした。

 

ママであることが当たり前」そして「ママ経験を欲する企業」とのマッチングが前提なので思っている以上にマッチした会社に出会うことができますまた「こんな職場」や「こんな働き方」もできるんだ!と言った発見も大アリ!「いまの職場でしっくりこない」「フルリモートで働きたい」「小1の壁対策をしたい」とお考えならば、早めに話を聞いてみるのもおすすめです。単純に視野が広がります。

 

働くキャリアママに、おすすめエージェントはこちら

リクルートエージェント:経歴書や履歴書の自動作成ツールが神レベルなみに使いやすいです。案件紹介は担当エージェント次第ですが登録しておいて損なし!

 

ミイダス:市場価値がわかる、ということを売りにしているだけあって客観視できます。書類選考が通った案件のみ紹介されるシステムなので登録しておくと◎

 

ママキャリ:ママキャリア転職サービス、【ママであること】が前提条件なので、話が早いです。こんな求人があるんだという気づきがあります。

まとめ

今回は、子育てと仕事を両立させるコツについてお話ししました。ポイントはこちら↓

①必要以上にがんばらない

②じぶんの得意に集中する

③明るいキャラを意識する

④カラダケアは必要経費

⑦職務経歴書を定期更新する

ママだからといって、窮屈に働かなくたっていい。というかそれ以前に自分らしく働けているだろうか、と疑う目を、時にはもつことが大切です。子育てはもちろん、仕事のキャリアだって今しかできないことがあるはずですから。もっと欲張りでいい、もっと自分らしくていい。働くママを楽しんでいきましょう。

 

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