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【40代ワーママ実体験】41歳ママが成功した転職エージェントとは?

この記事でわかること
  • 私がおすすめする転職エージェントは?
  • おすすめする5つの理由とは?
  • 同時に登録したエージェントについて
  • 転職エージェントを利用する前に大切なことは

それでは実体験をもとに、おすすめのエージェントについてお話ししますね。

案件紹介のマッチングはもちろん、履歴書や職歴書の準備等を考えても、転職エージェントを活用せずに転職活動することは非効率的!とくに時間のないワーママは、エージェントを上手に活用することが転職活動成功の秘訣です。

40代ママにおすすめは「リクルートエージェント」

理由は

「紹介を受けたホワイト企業に転職決意後6か月以内に転職。今現在も満足できる働き方ができていること」につきます。

41歳までに転職(職は変えていないので、転社になりますが)を何回か経験したことはあっても、子供を産んでからの転職活動は初めてでした。久しぶりの転職活動で「何から手をつけていいのか」もわからず、40代にして初めて転職エージェントを利用しました。

5〜6社利用したのですが、中でもおすすめはリクルートエージェントです。

リクルートエージェントをおすすめする5つの理由

おすすめ理由①ケアサポート体制の充実

必要書類の作成がスムースにできる!

まず他エージェントと比べて思ったのは、ケアサポートが充実しているということです。エージェント自体への登録は他のエージェントも無料でできますが、リクルートエージェントは無料でできるサービスの中でもダントツで使いやすいな、と思いました。

 

具体的には、履歴書の作成と職務経歴書の作成がWeb上の指示通りに書いていくとスラスラ作成できます。さらにその書類はダウンロードが可能。久しぶりの転職活動や、初めての転職活動だと書類作成だけでも面倒になってしまうので助かります。

 

また「外資転職」を狙う方には英文の履歴書&職務経歴書もシステムの中でできたので(※現在は要確認)、これもとても便利だと思いました。履歴書写真もスマホでとってアップロードするだけでスムースにできました。

メイン担当者とサポート担当者

リクルートエージェントの場合、主任エージェントの他にサブのサポートエージェントがいます。例えば担当エージェントが休暇に入る際や別件で不在の場合も、すぐに連絡がとれます。案件紹介メールがきて、いざ連絡をしても一向に連絡がとれないエージェントもいるので、リクルートエージェントのサポート体制はとてもきめ細やかだなと感じました。

おすすめ理由②担当エージェントの理解度の良さ

業界理解の高さ

担当エージェントが「どの位、こちらの状況をわかってくれるか」で、紹介してもらえる企業のマッチ度もかなり変わってきます。求人者である私が目指す業界への理解がまったくないエージェントがいきなり担当になることも他エージェントではありました。こうなると何がツライって、


まったく背景を理解してもらえない。

 

こうなるとマッチする会社を推薦してもらうことはおろか、最初の面談の時点で違和感しか感じずストレスに。

 

例えばこんな感じ↓

求職者:「事業所経験を生かして、自社商品を売る営業職を探しています」

 

エージェント:「なるほど、では広告代理店の営業職とかどうでしょうか?」

 

求職者:「・・・・・」


まったく違う経験を話していても、手元のリストにある職業に無理やり当てがおうとする感じすらします。

リクルートエージェントの場合は、事前のチェックリストで希望の業種を選んでおいたところ、初回のオンライン面接(オフラインも現在は可能)では希望する「業界に対する理解度」も非常に高かった印象です。

ママエージェント

リクルートエージェントに限らないことかと思いますが、エージェントを利用する際に気をつけたいのが、エージェントとの相性があうかどうか。

 

同じエージェントサービスを利用するにしても「誰がエージェントになるか」でだいぶ変わります。正直私もリクルートエージェントを使い始めた当初、

 

しっくりこなかった


実はリクルートエージェントに最初に登録してから5ヶ月、私はそれほどリクルートエージェントがいいな、とは思いませんでした。最初の5ヶ月は、まだ私の方も「転職に対するモチベーション」がそれほど上がっていなかったのも原因かもしれませんが・・。

 

けれど担当が移動になるということで、新しい担当に変わったとたん、状況は一変しました。

 

最初に担当だった人は「なんとなくチグハグな答えしか返ってこないなあ」という感じ。何より、新卒感✨がありました。がんばってくれてるんだけど、こちらの状況をうまく理解してもらえない。そりゃそうですよね、担当者さん自体の経験値が浅ければ、

 

「40を超えたママの働く心境を理解しろ」って、無理がある。

 

だけどその状況が変わったのは、チグハグな担当者の移動がきっかけ。ある日もらった移動のお知らせとともに、新しく担当になってくれたのが、たまたまなのかエージェントさん自身もフルタイムワーママである「ママエージェント」でした。その人に変わったとたん、こちらの要望の細かなとこまで理解していただけたんです。

 

当然ご紹介いただける案件も様変わり。自分のキャリアを十分にいかせながら、ママ業も無理なくこなせる、という超ホワイト企業の現在の会社に転職できたのも、ほぼ彼女のおかげです。

 

ぶっちゃけ、リクルートエージェントでなくてもいいんじゃないの?

 

と思われるかもしれませんが、エージェントの数がそもそも多いので合わなかったときにスイッチしてもらいやすい、というのはあると思います。

 

実際41歳の転職成功時に感じたことを確かめるため、44歳になってからリクルートエージェントに再度登録してみたところ「44歳、小学生フルタイムママ」という私の背景に近しいママエージェントが担当になりました。

 

他転職エージェントでは、20代の女性エージェントや30代のイケメンエージェントが担当エージェントとして担当いただきましたが、やはり「こちらの背景をなかなか理解していただけない」とイライラしたことも。

 

ここは「人間の器の問題」かもしれませんが、20代の社会人経験が浅めのエージェントにあれこれ言われても、正直ピンとこない。ポイントは、

 

「40代のお仕事価値観」を理解してもらえるか、どうか。

 

40代以降で自分のキャリアに漠然とした不安がある、だけど、どう具体的な行動に移していいかわからないという人には、下記のサービスもおすすめです。↓

カツヤママ

人生100年時代、働く人生が長くなったからこそのサービス。40代にフィットした価値観で「働く」について向き合うことができますよ。

おすすめ理由③紹介案件の充実度&リッチ度

転職エージェントの中には業界特化型のエージェントと、総合的なエージェントの大きくわけてふたつあります。自分の狙う業界やこれまでの経験を元にした業界特化型と広くいろんな求人案件をもつ総合的エージェント、どちらも同時に登録しておくのがおすすめの利用法です。

 

なぜ同時登録がおすすめかというと、日本の社会そのものが大きく変わっている転換期、ということが一番大きな理由です。業界内での常識が、もう通用しなくなっているかもしれない。また、業界内の動きを知った上で、総合的な視点で仕事探しをすることで、今までの自分のスキルが思わぬスキルに化けることがあります。

 

カツヤママ

私の専門は「広告」でしたので広告特化型と、総合的エージェントをいくつか組み合わせて登録しました。

 

同時登録することで、それぞれの利点を活かした転職活動ができたなと思います。自分の常識が非常識だったことにも気がつくことができました。

 

「大手」というと、なんとなく良い反面、ケアが手薄くなるのでは?と考えていました。けれどリクルートエージェントでは、定期的に滞ることなく案件を紹介してもらえました。

おすすめ理由④登録後3ヶ月経過のケア体制

利用経験から言うと、転職エージェント登録後3ヶ月がオファー全盛期だということ。エージェント側も常に新しい人材をもとめていますから、新規で登録してきた人は目新しく、いろんな会社のオファーを紹介してもらえます。

 

けれど登録後3ヶ月も立つとパタリと連絡が途絶えるエージェントが増えます。まさにダラダラ続くメルマガ購読みたいな状況で、万人に当てはまるような当たり障りのない求人案件が週ごとにどっかり送られているのみ。

 

で、こちらが登録を解除しないかぎり、ダラダラとその関係は続きます。

 

けれどリクルートエージェントの場合。3ヶ月ほど経った頃にもフォローアップ面談が行われたり、現在の活動状況を聞くためのメールや電話連絡がきます。もしもこの段階で転職活動を終えたいということであれば、休止連絡をすることで、職務経歴書や履歴書もリクルートエージェントの紹介求人データから削除してもらえます。

 

私の場合は、登録後5ヶ月間しばらく放置後、担当エージェントが変わるタイミングで面接を申し出ました。その段階で相性のよいエージェントとめぐりあい、その後3ヶ月で転職先から内定獲得→成約タイミングで契約終了となりました。

おすすめ理由⑤受け入れ側企業担当者になって思うこと

リクルートエージェントを通して41歳で晴れて転職活動を成功させ、現在の会社に所属することになりました。そして今、私は本来の仕事の他に、担当部署の社員補充を行うための面接を年に何度か行っています。

 

転職エージェントを求職側の個人として利用する側から

 

転職エージェントを求人側の企業担当者として利用する側に。

この視点をもってしても実は「リクルートエージェント」がおすすめです。厳密にいうならおすすめ、というか、安心なんです。

 

エージェントの収益モデルって、企業に紹介人材を採用してもらわないかぎりは利益が彼らのビジネスとして成立しないんですよね。なので、より多くの人材をとにかく紹介したがるエージェントも中にはいます。「まったく採用したい人材とはポテンシャルがちがうのに、なぜこの人を紹介されるんだろう」ということも、ままあります。


その点リクルートエージェントでは、数は少ないですが要所要所で彼らの目を通してみた厳選された人材を紹介いただける印象です。

 

裏を返せば、求職者にも希望した職場や職種に近いところを紹介してもらえるということだと思います。あくまでも面接担当者として私が抱いた感想ですので、エージェントの企業側の窓口がどんな人になるか、によるのかもしれません。

転職エージェントを使いこなすポイントとは?

カツヤママ

エージェントを使うメリットは、なんだと思いますか?

 

なんかよさそうではあるけれど・・。

カツヤママ

私が感じた1番のメリットは、

自分ひとりでは巡りあえない仕事や会社と、マッチングしてもらえること。

 

自分一人で探すのって、限界あるし。使ってみてもいいかも。

 

カツヤママ

そこで転職エージェントを使いこなすポイントなんですが、「初回時のミーティングでどれだけ本音を話せるか」につきます。

 

例えば、

今の会社や働き方に不満がある場合、転職をするとします。「今」の延長線上で考えたり、探しても、それほど状況が変わらないかもしれない。けれど、ひとつ見方を変えて探すことで、今まで思ってもみなかったような仕事にめぐりあえます。

 

 

参考までに私の場合でご説明すると、そもそも在籍していた広告業界の中にしか目を向けていなかったら今の会社に転職できなかったはずです。広告業で培ったライティングやディレクションといった部分に焦点をあてて今まで自分が狙ってなかった業界でも今持つスキルが他でも役立つことに気づかせてもらったと思います。

同時に登録した転職エージェントとその感想

結果的に「リクルートエージェント」がおすすめなのですが、一社登録だけだと気づけないことや巡り合えない求人などもあります。ですので、リクルートエージェントの他に複数登録することも同時におすすめします。

ご参考までにここからは私が登録した転職エージェントと、その感想についてお話ししますね。

①ハイクラスIX転職

②ビズリーチ

③JACリクルートメント

④ママキャリ

⑤リアルミーキャリア

※41歳の転職活動時に、私が登録した順でご紹介します登録順によって、いろいろと気づきがあったのでそれも含めてご参考になると思います。

①ハイクラスIX転職

「ハイクラス」という言葉に惹かれて登録したサービスです。

いままでの経験を活かして可能な限り年収をあげられないか?

最初から妥協しても、と思い、40代なんだしどうせなら「ハイクラス!」と考え、登録してみました。

厳選されたヘッドハンターがハイクラス求人のスカウトをお届けします

とインスタ広告で見かけ登録フォームから、必要な情報といままでのキャリアをフォームの指示に沿って入れてみました。

すると、その日のうちにいろんな転職エージェントから、IX転職プラットフォーム内に作成した個人メールにお問い合わせが入ります。

 

内容は「ぜひ一度面接(ZOOM)させてください」です。ハイクラスIX転職のサービスを図にするとこんな感じ↓です。

 

 

各転職支援をしているエージェントの担当が自分の抱える案件に近い人材をここに探しにくるイメージ。

 

カツヤママ

これは私の推測ですが、ビズリーチほどの規模を持たない

転職エージェントや企業サイドがIX転職のプラットフォームを介して、人材を探してるのではないかな?と。(あくまでも素人の憶測です)

ハイクラスIX転職に登録するメリット

・転職サービスのヘッドハンターから案件紹介がくる。

・広く多くの会社を検討する意味で登録すると◎

・転職市場の全体的な相場感や動きがわかる。

※ただここで声をやたらとかけてくる「ワークポート」という転職エージェントには注意が必要です。

②ビズリーチ

いまや知る人ぞ知る、転職エージェント王手ですね。ビズリーチに登録してみて「へえなるほど、そうゆうことね」と思ったのが、ビズリーチというプラットフォームに、各会社のエージェントが自分の会社で紹介できそうな案件にぴったりの求職者を探しに来ているということです。ハイクラスIXと同じようなシステムです。

 

私はビズリーチに登録後すぐに、リクルートエージェントの担当者から面談オファーが来ました。

 

またビズリーチには企業の採用担当者さんが直に情報を求めに来ている印象です。某企業の副社長からいきなりカジュアル面談のオファーが来たにはびっくりしましたが、自分の持つスキルと企業側のニーズがあっていれば、そこで成立になるので、専門性の高いスキルを持っている人ほど、ビズリーチに登録しておくのは間違いないと思います。

ビズリーチに登録するメリット

・企業から直接オファーがくる

・専門性が高いほどマッチング度が高い

③ママキャリ

働くママに限定して理想の職場を紹介する転職支援サービス。「ママであること」を前提にしているので、なんと言っても求職者側の事情の飲み込みが速い。エージェントのトンチンカンプリに悩まされることがありません。仕事と育児の両立なんて、今や常識ですからね。時短やリモートなど、ママにとっての「当たり前」を前提にお仕事紹介してくれるのが特長です。

ママキャリにはLINEで転職相談サービスもあり、働くママにやさしいエージェントです。

 

リモートや時短はもちろん妥協せず自分のあった働き方を相談できます。

 

ワーママなんて今や当たり前のことですが、どうしても転職活動となるとママ側が引け目を感じがち。そこで自分の今までのキャリアを活かし切れなかったり、子育てとの両立が名ばかりになってしまったりする人も多い。けれど最初から、時短・リモート当たり前で探すことで、

 

自分にとっても、企業にとっても、最適なマッチングが見つかるはずです。

 

ママキャリに登録するメリット

・LINEで転職相談できる

・面談時に事情を飲み込まれやすい

・育児を当たり前に考える企業と出会える

・お試し入社できる企業の紹介もある(合うか合わないかを事前にチェックするため)

④リクルートエージェント

次に登録したのが、リクルートエージェントです。冒頭でお伝えしたとおり41歳で現職を紹介してもらったのが、リクルートエージェント。なんとなく40歳前半ぐらいまでの案件しか持っていなさそうと思い当初は登録しないつもりでした。けれど実はビズリーチ経由で連絡がきました。

 

ここはちょっとびっくり。「へえ、ビズリーチってそうゆう仕組みなのね」と。企業側が求職者を求めにきているだけではなく、転職エージェントのエージェントがビズリーチの情報を見に来てるんですよね。

 

で、話は戻ると、紹介してくれるってことは保有案件があるのだな、と思い、一応登録しました。(結局使ってみて、一番よかったのですが)

一人のエージェントの担当性です。

 

「担当性」という点ですが、エージェントの力量次第で紹介案件の質が変わる。前述のIX転職やビズリーチは、広く多くの人に門戸を広げるイメージに近いですがリクルートは担当エージェントがその人にあった求人を見つけてくる、というところに大きな違いだな、と思いました。


この「違い」を意識して転職エージェントを複数同時登録→使い分けることが大切です。

 

リクルートエージェントに登録するメリット

・自分ひとりでは気づかない強みに気付ける

・自分だけでは選べない仕事の可能性が広がる

面談からスタートするので価値観のズレが少ない

履歴書や職歴書を簡単に作成できる。

⑤リアルミーキャリア

他社と大きく違うところは、首都圏をメインに求人を取り扱っていること(注:育休期間中の方はお子さんの預け先が決まってからの求人紹介になります)

 

私の場合は居住地域が前提条件を満たしていますが、人によってはマッチしないこともあります。

 

まずはLINE登録して、必要情報(基本情報、就業状況、正社員経験の有無、子どもの預け先の有無、都心への通勤可否)を入力後→ヒアリング→紹介求人がある場合面談設定の流れです。

リアルミーキャリアに登録するメリット

・勤務地を限定して探すことができる

・LINEで手軽に始めることができる

・時短正社員案件が多い

・東京23区、大阪市内の求人が多い。

転職エージェント、ママにおすすめの使い方

カツヤママ

どのサービスも登録と利用は無料です。ちょっとでも気になったら使わない手はないです。

 

私の経験からの、おすすめの使い方

  • ハイクラスIX転職で相場感を見ながら、リクルートエージェントで履歴書や職務経歴書を整える。気になるエージェントがあれば随時登録する。登録自体は無料ですからまずは登録することが、必要です。たまに登録しようかどうか、の時点で悩んで数ヶ月も放置の人を見かけますが、登録するだけならマイナス面はなにもありません。思わぬ「タイミングでこんな企業を紹介された」ということもあります。また私の例のように同じエージェント内でも担当のエージェントが変わるだけで、紹介案件の質が高まることもあります。視野と可能性を広げるために、いくつかのエージェントに登録することをおすすめします

はじめに登録したいエージェント

41歳で実際転職活動したからこそ言えるのが、登録の順序

職務経歴書・履歴書を整えるのって、結構大変なんですよね。ここが面倒に感じて、よっぽど切羽詰まってない限り「まいっか」と転職活動スタートをきることができない、なんてこともあります。

そこでまずは必要書類を整えるために、リクルートエージェントから始めましょう。

無料登録フォームで個人ページを作れば、すぐに使える作成サービスがありますのでおすすめします。

 

知る人ぞ知る大手なので様々な求人者向けにフォームを用意しています。リクルートエージェントの中でも働く女性向けのニーズに応えるための窓口は下記になります。

下記の専用サイトからフォーム入力すると、その後のやりとりがスムースです↓

女性向けニーズを満たすリクルートエージェント窓口はこちら

最後に

41歳の転職活動で採用されて現在所属する会社で働くことになりました。転職時の面接で、いままでの自分の価値観って、いつの間にか狂ってたんだなあ、と感じるエピソードがあります。

私は面接の最後に「時短で18時には必ず帰りたいです」と言ったら、「弊社は18時過ぎるとほとんどが帰宅します」と返答されたんですよね。

長くブラック企業にいたため、自分の価値観が狂ってることに気づかなかった。あの時動かなきゃ貴重な子育て時間を棒に振ってた。今いる場所が正常かたまに疑うことは必要です。その意味でもよく最近では聞きますが、

 

「すぐに転職するつもりはなくても、転職活動をすることは大切です」

 

といっても、すぐに転職活動はハードル高いな、という方に以下のサービスをご紹介します。自分の相場感って知りたいですよね。気軽にできますので、試してみるのもアリ!ですよ。

市場価値診断なら、ミイダス!


また40代以降になると、近しい人になかなか悩みを打ち明けられないことも。そんな場合は後腐れなく気持ちを解放できる、こんなサービスもお勧めです。

おとなの新路相談室



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