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40代でレーシックして1年半経過。実録!日常生活で地味にいいこと。

43歳でレーシック してから1年半が経ちました。

結論はというと、やってよかった、としか言いようがない。

起きてすぐにメガネをかけなきゃいけなかった、何十年もの生活にさよならし、

いまでは起きてすぐ視界がクリア。地震が起きても、いつでも逃げられる状態です。

ちなみに私がレーシックした一番の理由は「減災」のひとつとして意識したことです。

今回は、レーシックしてから日常生活で「地味にいいこと」を実感ベースでお伝えしたいと思います。

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レーシック後は、メガネがいらない。荷物が減る。

これ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、メガネがいらなくなります。術後1週間は保護用眼鏡をかける必要がありますが、その後は当たり前ですけど眼鏡がいらなくなります。

前述したように私がレーシック に思い切った理由は「減災」。地震や大きな災害があったとき眼鏡がなかったらどうしようという恐れから、いろんな箇所に予備用眼鏡を置いていましたし、外出時も眼鏡の携行が欠かせませんでした。

だから、お財布ケータイになったとしてもスマホひとつで外出なんて考えられなかった。けれど今じゃ眼鏡はいらないですからね、スマホひとつで出かけることができます。小さなことのようですがとっても便利。眼鏡がなくても見えるって、安心感の大きさが違います。

レーシック後は、裸眼でプール。泳げます!

術後は1ヶ月間プールは禁止になります。フラップという目の表面に作ったふたがずれてしまうと言う理由からですが、1ヶ月後からは安定するので、水泳なども問題なく行えます。

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今まではコンタクトをつけた上に水泳ゴーグルをつけることで、水泳を行っていましたが、海やレジャーなどではゴーグルをかけてるって、ちょっと変というか。かといって子供のプールに付き合ったりするときにコンタクトを入れた目に水が入ると

コンタクトが混濁したりずれたりして大変でしたが、それがないので助かります。

レーシック後は、景色のいい温泉を楽しめる

これがちょっと感動というか、まあコンタクトをつけて温泉に入るのが当たり前だったんです。それが裸眼で湯煙の中でも景色を楽しめる!

例えば一晩泊まって、次の日の朝寝起きの状態で温泉に入ろうと思い立っても、コンタクトを入れずにそのまま入浴。朝焼けの風景を裸眼で楽しめる!なんて贅沢なんだろうと、レーシックしてよかった、としみじみ感じます。

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レーシック後は、裸眼でメイクできるように

毎日のことですし、意外と便利なのがメイクのとき裸眼でいられることです。術後3日からアイメイクが可能になります。今までは朝起きて洗顔してから、まずコンタクトレンズを入れてからメイク。

0.1以下の視力でしたから、メイクしようにも裸眼では自分の顔すら見えないわけで、、特にアイラインは裸眼では引くことすらできなかったんです。それが今では裸眼でメイクができるように。これ、地味にというかめちゃくちゃ便利。

ついでに目周りでいうと、コンタクトがどこにいっちゃったかわからない、コンタクトをとったかどうか忘れちゃったなんてこともないので、毎日の目のトラブルを考えてもレーシック はおすすめの選択肢だと思います。

まとめ

レーシックは40代の私のクオリティオブライフを確実に高めてくれました。毎日の中でその効果をじわじわ実感できます。今回は日常の地味にうれしい瞬間を切り取ってお伝えしました。いまさらレーシックしても遅いかな?と悩んでいる方の少しでもご参考になればと思います。

迷っている方は、迷っている時間がもったいないので、まずは適応検査を受けてみてください。目の状態や何に重きをおくかは人それぞれです。ご自分の状態をまずは知ることが大切。どうしよう?とあれこれ検索する時間より、専門医に聞いてみるのがおすすめです。

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【実体験】40代でレーシックした理由。いちばんの減災に | 育てのコツ へ返信する コメントをキャンセル

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